あかりみらい通信 新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。

あかりみらいは今年も省エネ・コストダウンのお役に立つ情報提供とアドバイスをさせていただくことでみなさまのお役に立ってまいります。

今年こそ、自治体のみなさまに取り組んでいただきたいことは、

① 電力自由化契約更改

昨年4月から日本の電気事業のパラダイム転換である「電力完全自由化」が始まっています。

北海道では泊発電所再稼働による値下げまでの間は日本一高い電気料金から自己防衛するには他にコストダウンの選択肢はありません。

ただし自由化の唯一最大のリスクである倒産・撤退に伴う「北電20%割増料金への自動移行」を回避するために弱小で怪しげな新電力は避けて、資金力、自己供給力をもつトップクラスの新電力と契約してください。参考に最大手新電力会社の試算書を添付します。低圧も一括契約が可能ですので試算結果を検討してみて下さい。

ちなみに業界5位の日本ロジテック協同組合は昨年3月に倒産して多くの自治体が被害を被っています。

新年度の電力入札の更改を準備されている場合は価格だけで決める一般競争入札以外の方法をご検討下さい。

② 計画的LED化の推進

LEDは今世紀最大の発明のひとつです。「LEDマジック」とも言えるコストパフォーマンスの高さは「新規予算なしでの導入」も可能にしています。(添付コラムをご覧下さい)

また、すでに政府は2020年での既存照明の全面廃止を政策としており、水銀灯も蛍光灯安定器も製造終了になっています。来年度から無駄な投資となるメンテナンスコストをかけずに計画的なLED導入を検討してください。

全公共施設のLED化にいくらかかるか何年で投資回収できるか試算のお手伝いをします。すでにいくつかの市・町からご依頼いただき、町規模でおよそ数千万円~1億円、市で数億円(公衆街路灯除く)。投資回収年数3~5年程度という結果がでています。起債、リース、エスコなどファイナンス方策についてもご相談下さい。

そのほか供給対策・契約減少・補助金活用・防災・リスクマネジメント他どのようなことでも相談にのりますのでご遠慮なく連絡くだ

さい。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。